仕事帰りに疲れてたので路駐して横になってたら、お巡りさんに職質された。
まぁ、こういうことはしょっちゅうなので、素直に従っていたのだが、昨晩はいつもに増して念入りだった。車の後ろを開けさせられたのはもちろん、席の足元を懐中電灯で照らして調べたり、ズボンのポケットの中まで確認され、ホント、「容疑者」の気分。
最後は「充分休んでってください」と優しい言葉を掛けてくれたけど、テロとかをすんごく警戒してるのがひしひしと伝わってくる。物騒な世の中になったもんだ。
ところでお巡りさん、かみぃの寝てた車、職質中も含め、ずっとエンジン駆けっぱなしだったんだけどさ、停車中のアイドリングは都の条例で禁止されてなかったっけ?それはお咎め無し?
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