ついに京ポン(AH-K3001V)ゲットーーーーーッ!!!
今日中に入手できるか懸念されたが、21時に無事ゲットしたp(^-^)q
かみぃが入手したとき、新宿西口ヨドバシカメラ・マルチメディア館では完全に売り切れてて、次回入荷も未定と貼り出してあった。予約購入して大正解。
入手直後にとりあえずいじってみたが、やっぱり取扱説明書を読まないことには使いこなせそうにない。
細かい使用感はもうちょっと使ってみないとなんとも言えないが、とりあえずの第一印象は、そこかしこにPHSらしい安っぽさを感じる。必ずしも悪い意味ではないんだけど、やっぱりこれは否定できない。本体の質感はやたらとプラッキーだし、操作感もまったり。
でもやってることがいちいちこれまでのPHSとは一線を画しているんだな。QVGAの液晶画面に半透過のメニューが表示される様は、凝りすぎじゃないかとさえ感じるぐらい。
売りであるPC用サイトも見れるブラウザのオペラは、やっぱ強力。通信速度の限界は感じるが、スタイルシートへの依存度が極めて高いココログのデザインもちゃんと再現されたし、なによりこの記事も京ポンから書いているんだから。<もちろんモブログでなくログインしての投稿。
色々な限界の一方で、無限の可能性が広がっている。京ポンはそんなロマンを秘めた歴史に残る名機だと思う。
とか書きつつも、癖のある文字入力にまだ慣れていないので指が吊りそうなのだが(苦笑)。
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